孤独の株式投資

株を買う時はね、誰にも邪魔されず自由で、なんというか救われてなきゃあダメなんだ

2025年4月相場振り返りと5月に向けて

3月末から兆候のあった日経の弱含みはトランプ就任の関税発表により2024年8月以来の暴落に発展した。

しかしながら5月GWの現在、日経はほぼ全戻しとなっている。確かにサプライズではあったものの(その前より関税に関する言及もあった事だし)高値圏にあった米株が調整の理由を求めたに過ぎない結果となった。まぁ今となっては後出しの結果論ではある。

 

暴落中盤ではポジション管理をしつつレバは1.2倍程度を維持。耐える姿勢がある。

週を挟んで状況を整理したが、ある程度の損失や入金覚悟でポジションの投げ売りは考えずロングの姿勢。

終盤になるにつれ、前回の大底を大きく割れる事を覚悟。

夜間の日経先物安、金利急騰を受けて底割れを覚悟&恐怖心が芽生え弱気になる。個人が恐怖した所から見事に相場は反転。

ただ、これはトランプの緩和発言があったためであり、もしそれがなかった時には投げ売りが加速する未来だった。

また、前回の貿易戦争の時もそうだったが、最終的にコロナが相場にトドメをさす形となったことから、別の方向から暴落要因が来れば今回の底は容易に割れると考えている。

なので、今時点での相場は関税の具体的な影響及び景気後退を見ながら市場が向かうべき方向を探っている状態なので、現状で乗り遅れたから大きくポジションを取ったり極端なレバをかける事もするべきではない状態と思う。

 

いづれにしても4月は指数程度の➕を維持しYHを更新することができた。

 

現状のポジション

主力:機械、内需設備投資関連 50%

主力候補:その他製品、外需景気敏感 20%

サブ&優待:JALタカラトミーDMG森精機、東電、NTT、小型人材関連 40%

 

現在早速レバ1.1倍になっている。

4月は四季報で見つけた銘柄やこれまで主力としていたポプラを利確。理由としては、カタリストが遠いことや見えないこと、業績の安定性が確認できない事など。

その代わり、主力候補を決算を見ながら今年は集めていく。

また、現状では内需および外需をバランスよく保有するようにしているが、景気後退が鮮明になり下げトレンドに向かう場合は一旦売却し内需に傾ける方針。

内需候補としては電力&通信として東電、NTTを選択。

電力は夏の選挙の影響を受ける可能性が高いので、その結果を見て主力候補に引き上げる予定でいる。

 

市場は現在不正アクセスの話題で一杯のため、自身のセキュリティー対策は最大限に高めることをまず考えていく。

2025年2月相場振り返り

3月現在のPF

A社:電気機器セクター 電力・通信関連→継続

B社:小売セクター コンビニ関連→継続

C社:小売セクター 外食関連→売却

D社:不動産セクター シェアリングエコノミー関連→新規買い

E社:情報通信セクター Saas・自動運転関連→新規買い

 

C社は復配・業績回復期待で購入した東天紅

権利日通過後に売却。売却理由は復配期待の買いが過剰に入っており出口の混雑が予想されたため。会社側が還元の姿勢は見せてはいるものの、現状の財務ではサプライズ期待はやや厳しいと思われるが、それ以上の期待買いが入っており現状の板の薄さでは少し危うい。他にも新規で購入したい銘柄が出てきたことから一旦売却の方針とした。

 

2月は主力であるA社決算を通過。S高となったため前月比16%という結果だった。

全体的に地合いが悪い中であったが低β戦略のため被害なく決算恩恵を受ける形となった。

現状、日経はレンジ下限で反発という形ではあるが、新規のD,E社を買いますべく待機資金を確保している所。無理に反発を追うことは避け、レバレッジは最小に無理のないトレードをしていく方針。

 

ポジションと投資戦略

現在のPF

A社:電気機器セクター 電力・通信関連

B社:小売セクター コンビニ関連

C社:小売セクター 外食関連

 

投資ストーリー

A社:業績回復に伴う復配、テーマ化 想定保有期間:1〜3年

B社:復配、優待、TOB 想定保有期間:1〜2年

C社:復配、TOB 想定保有期間:1〜2年

 

内需関連はインバウンド等一部を除き、人件費増、個人消費低迷に伴い見通しは不良である。そのため還元発表があった時点でB・C社は売却を予定。テーマ化を期待しA社に資金を移す方針。想定していない材料で目標株価を達成した場合も売却。

 

金管

現物フルポジを継続。レバは平時であれば玉集めのために一時的に1.1~1.3倍程度までは許容するが、決算前後でポジション調整し現物での投資を意識する。レバがかかった状態を長期的に維持しない。相場の一時的な急落時にのみ信用を大きく用いる。

 

銘柄選定

現状、バリュー株を中心とした低PBRの還元、価格改定による水準訂正は相場に織り込まれており消費者の所得水準の改善及び円安の是正がない限りは株価上昇の期待はできない。業界再編に伴うTOB、還元、成長性を期待して銘柄選定を行う。

テーマとしては、多極化に伴う世界情勢の変化(防衛、金融、エネルギー、食料等)これまでメガトレンドにあったものは引き続き継続。

新技術(A I、暗号通貨)が実用化し普及することでテーマ化している状況なので、量子コンピューター、核融合なども引き続き監視。

ブログ開設にあたり

投資記録のために元々はXを使用していたが、投資スタイルが小型過疎株のため銘柄名を出した上での売買記録や投資ストーリーの記録などは今後避けた方が良いだろうと判断して、別媒体への移行をしてみる。SNSは記録媒体としては向いていないということもあるので。まぁ鍵垢で好きに呟くというのも考えたし、自分が呟く事での影響もそうはないとは思うけど、なるべく需給に影響を与える事は控えたい。

 

銘柄名を出すメリットもなく、あくまで個人の健忘録用としての使用目的。

銘柄を手じまった時、または同意づいて相場が始まった際には銘柄名を出していくが、それまでは伏せていく。当初の投資ストーリが合っていたか、売買基準は適切だったか、後から自分が振り返って糧にするための用途。

 

結局これまでの投資行動を見た時に、持ち続ける事ができなかった。小ロットでしか持てなかった。これらの失敗や反省点を生かすために自身の投資記録を残し振り返ることが唯一の改善方法と思うので、負担にならない程度に記録を残していく。

 

PFの傾向としては決算がなければ動かない銘柄群なので退屈な記録になると思うけど。